ゆとシートⅡ for DX3rd

五峯 芥 - ゆとシートⅡ for DX3rd

惨劇の残滓(《Nightmare Remnant/ナイトメアレムナント》)五峯 芥(ごみね あくた)

プレイヤー:スパイス

PC 基本ステージ

年齢
16
性別
星座
身長
165
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
ストリートローグ
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
オプショナル
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

使
184
0
184

ライフパス

出自 親はカルト教団の一員だったようだ
結社の一員
経験 取り返しのつかない失態をした。もう後がない
大失態
邂逅/欲望 黒い感情の正体は羨望の裏返しかもしれない
殺意
覚醒 侵蝕値 悪魔を作りたかったのかもしれない
素体 16
衝動 侵蝕値 ヒャッハー!
殺戮 18
その他の修正
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム2 シンドローム2 シンドローム4 シンドローム0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 エフェクトLv+1、最大Lv+2
看守 有為 不信感
結社の一員 同情 憎悪
三反園ホトギ 執着 不安 かいぬし

エフェクト

種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム - - - 2 -
C値-Lv(下限値7)
原初の黄:氷の荊 10 セットアッププロセス 自動 自身 至近 4 -
R間エンゲージから離れた相手はHPをLvD点失う。選んだ任意のキャラクターはこの効果を受けない経験点修正:-5点]
原初の赤:吹き飛ばし 1 メジャーアクション 白兵 対決 単体 武器 4 -
1点でもHPダメージを与えた場合対象はエンゲージからLv*2m移動。離脱可。どう移動するかは決定できる
1
3
混沌なる主 5 効果 シンドローム 対決 - - 2 -
《原初の●》と組み合わせ使用。判定の達成値を+Lv*2する。1シーン3回まで
まだらの紐 1 メジャーアクション EA127 効果 効果 視界 1 -
隙間に入り込んだり見聞きしたり他人の影に紛れさせたり。見つける場合は<知覚>
1
↓検討中↓
原初の白:妖の招き 0 メジャーアクション 白兵 対決 単体 20m 4 80
1点でもHPダメージを与えた場合対象を自分のエンゲージへ移動させる。1シーンLv回
原初の黒:斥力の鎚 0 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 視界 4 100
1点でもHPダメージを与えた場合対象はエンゲージからLv*2m移動。離脱可。どう移動するかは決定できる

コンボ

ナックルダスターでぼこる

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
2
6+2
1
100%以上
2
6

ペイント・レッド

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
2
6+12
1
100%以上
2
6+14

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナックルダスターでぼこる 1 白兵 2 1 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 0 3 その他 選択したエフェクトの最大レベルを+1。エフェクトの侵蝕値を+1する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 残/合計
12 169 3 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

カルト教団に傾倒する両親によって捧げられ、悪魔を作り出す儀式の犠牲者として偶然にもオーヴァードに覚醒した少年。
まともに育ってないため残虐性の高い性格をしており癇癪もち。
教団が惨劇を起こした際UGNに見つかり保護されたが、チルドレンとしての教育を拒み、
置き場がないためひとまずエージェントとして登録されている。
しかし出生の経緯の上に指揮系統の言うことを聞けなかったり
過剰な残虐性から現場を血みどろにするような戦い方を好むなどのヘイトが溜まるような要素に加え
大失態を犯したこともあり、各支部からは疎まれ持て余されていた。
後がないことは理解しており自らの有用性を誇示したがり、ゴミ扱いされることを非常に嫌がる。

半ば厄介払いのような任務の際に三反園ホトギと出会い、
彼の支援により自分の性能を発揮できたため、以来懐いている。
どうやら褒められたいらしく彼のいう事は比較的よく聞くようだが、上手くいかないことも多く拗ねてしまう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成 184
From here 14
0
0

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